1962-08-30 第41回国会 参議院 逓信委員会 第4号
○参考人(前田義徳君) 現実に私どもと商業放送の経営最高主脳部との意見の交換は、放送連合会が中心になりまして、最低毎月一度開いております。この会合の席上で、私どもが、私個人が感じていることは、商業放送の最高責任者も全く私どもと同じ立場、同じ考えを持っておられるということでございます。
○参考人(前田義徳君) 現実に私どもと商業放送の経営最高主脳部との意見の交換は、放送連合会が中心になりまして、最低毎月一度開いております。この会合の席上で、私どもが、私個人が感じていることは、商業放送の最高責任者も全く私どもと同じ立場、同じ考えを持っておられるということでございます。
こういうことを研究所の最高主脳部の人たちすら漏らすのであります。これはなぜかといいますと、やはり研究費が足りなくてできない、貧乏国ならば貧乏国らしい研究に限局してやっていくより仕方がないというような述懐すら漏らしているのであります。これは一文部省、一科学技術庁の問題ではない。
従つてこの外交官の採用に当りましては、こういう前車の覆るような事柄をもう一遍繰返さないように、外務省の最高主脳部におきましては十分に御注意をやつて頂かんとこれはとんでもないことになると私は考える。
しかしながら本問題についてはもとより政府の最高主脳部においては、これを強引に民営に持つて行こうといたしております。また一般の町の方々も安くてうまいタバコというスローガンに飛びついて、ただ拍手している人もあるでありましよう。私はそういう意味において、国会は間もなく終るのでありますが、引続き通常国会が始まりますので、本問題についての審議をさらに進められんことを望み、私の質疑を打切りたいと思います。
○重盛壽治君 そういう感覚だから、失礼だけれども上野さんや山下さんは淺井さんに一遍代つて貰おうじやないかということを、我々は甚だ失礼な言分だけれども、そのときどきのその場あたりの考え方で、人事院というか、人事院の最高主脳部の立場だけを擁護する答弁をやつておるのでは、官公吏の給與は一つも引上がらない、日本の産業の再建はできないのです。
情報部長はいわゆる極東軍情報の最高主脳部であります。それから宣傳部も共産党直系の將校であります。情報部、これも同じであります。皆いずれも政治部員であつて、その面の最も日本語の巧みなものであつて、非常に日本のことを知つておる人が各部の部長であります。